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ウォール街が選んだマイノリティの10個の原則
［内容］国境線に対する映画作家たちの闘いと試みを250の映画と45の映画作家で探る。
難民が押し寄せる欧州。
映画は常に現実を追い越す。
映画批評はそれを乗り越えることができるのか—。
新たな切り口でヨーロッパ映画を読み解く画期的ガイド＆評論集。
［目次］第1章 移民映画の20年、10本（座談会—移民映画の20年、10本 野崎歓×渋谷哲也×金子遊作品ガイド集—移民映画の10本）第2章 境界線を探る監督たち—移民・難民・異郷・辺境・少数民族（西欧中央ヨーロッパ南欧北欧東欧）$$「移民・辺境・マイノリティ」をキーワードに現代ヨーロッパ映画作品・監督を包括的に紹介し批評する、画期的フィルムガイド＆論考集
| Price | 商品価格 | 3,348円（税込み） |
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マイノリティは黙れ
@88milkwall 2019/02/15 03:44
RT @motop_karimen: @amadeus2016 具体的には「LGBTトイレ」のように（LGBの人はトイレ利用で困る理由ないですよね…？）
「1クラスに2〜3人は性的マイノリティがいます」と書かれていますが、Tだけなら5〜6クラスに1人だろうし、GIDならもっと少…@Catchme1fucan 2019/02/15 04:10
悲劇のヒロインって嫌いなんですよね。
世界に嫌われているとか、
自分はマイノリティだとか、
生きるのに向いてないだとか。
劇的なら良いんですけど、
大半は『自称』悲劇のヒロインで、
現実に打ちひしがれて、
メソメソして。
何… https://t.co/1QtjWIlCj1@srkrbknk 2019/02/15 04:00
